ラムセス2世のエネルギーオイル
【KING】

安定した具現化力が
身につく香り。

ラムセス2世は
紀元前1279年 – 紀元前1213年，
第19王朝エジプト最大の王。

7人の王妃や200人ほど（一説は60人ほど）の
側室を迎えたと言われ

治世も長く、
立派な神殿も数多く建造したファラオ。

一見男っぽいイケイケな香りを予想しがちですが

意外にも中性的で
爽やかな香りです。

そして
ラムセス2世も男性性と女性性の
バランスが非常によくとれた
自分の欲に素直に忠実な人。

ゆえに隆盛を極めたと思われます。

テーマは
中心軸
財運
具現化力
バランス
グラウンディング

私はこの香油のおかげで
マイナス200万円から
600万円を生み出しました。

意図の力で
生み出し

放つ言葉で
物事が実現していく

それらは全て喜びの心でなされていく。

裏テーマは喜び

『ラムセス2世からのチャネリングメッセージ』

君たちは君たちが考えている以上に偉大な力があるんだよ。
だから、自分を過小評価してはならん。君の価値は君が決めたところで、終わってしまう。
どうせなら君の価値をとことん認めるがいい。
その先に現れる現実を見るがいい。
枠を飛び超えて、飛べ！枠さえもなかったことに気づくだろう。